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前に乗っていた「スズキアドレス110」はメットインスペースはでっかいし、
取り回しもいい。
結構気に入っていたんですけど、発進加速が異常に遅いのと、
もっとも使う50〜60kmから加速すると
エンジンが息ツキを起こしたように加速が止まってしまい、
何度もヒヤヒヤさせられ新たなスクーターを検討していました。
新型導入として譲れないところは
「ゼロ発進がアドレス110よりも速いこと」
「125cc以下であること」
「メットインスペースがあること」
「アドレス110レベルの大きさであること」
ただ、国産のスクーターだと、結局は大手三社の
リード、アクシス、アドレスからしか選べないため、
世界に目を向けてみたところ、
イタリアのジレラから「Runner180DD」と言うスクーターがあることを知りまして
早速都内で扱っている店を調べて試乗したところ、
「アドレスよりは発進加速がいいが、そこそこのレベル」
「180ccであるため、維持費が高い」
「ピークパワーはすごいのにそれに見合ったブレーキパワーがない」
と言うことで導入断念。
(サイズに関してはRunnerでもアドレス110とほぼ同じなんですよ)
それからしばらくしてやはりイタリアのitaljet社から「Formula125」という
素晴らしいスクーターが発売されていることを知ります。
早速試乗してみてアドレス110の欠点はおろか、Runnerの欠点も全て
クリアしている事からなけなしの金をはたいてニコニコ現金払い。
1999/09/30、めでたく納車となりました。